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不正利用や不正使用などの身に覚えのない請求があったときの対処法は?

クレジットカードの利用明細に目を通していて覚えのない請求を発見したら、犯罪被害に遭ったのではと頭を抱えてしまう方は多いはず。そんなときには、慌てずに落ち着いて対応することが大切です。そこで今回は、身に覚えのない請求があった場合や、不正利用が疑われる際の対処法について、具体的に詳しくご説明していきます。

身に覚えのない請求があった際、最初に確認すべきこと

クレジットカードの利用明細のなかに、身に覚えのない請求が含まれていた場合、その金額が大きければ大きいほど慌ててしまうもの。しかし、多くのクレジットカードには「盗難保険」と呼ばれる保険が付帯されていて、不正に利用された分に対しては保険が適用されるケースがほとんどですので、まずは落ち着いて、以下の点について確認をするようにしましょう。そのうえで、いずれのケースにも該当しない場合は、残念ながら不正利用された可能性が高くなります。


1. ご利用明細書に書いてある日付

クレジットカードを利用した店舗によっては、実際にクレジットカード決済をした日からかなり遅れたタイミングで請求がくるケースもめずらしくありません。ほとんどの店舗では、クレジットカードが利用されると、その売上げがすぐに計上されるのが一般的ですが、経理手続きに時間がかかる会社では、クレジットカード会社の締日に間に合わないことも。
クレジットカード会社は原則として、店舗からの請求がなければクレジットカード所有者に請求をすることができないため、請求が翌月、ときには翌々月に持ち込まれてしまうことがあるのです。ご利用明細書に書いてある日付が古いものだった場合にはこうしたケースが考えられますので、自分の記憶をたどって本当に利用していないかを思い出してみましょう。


2. 身内が使ったかどうか

家族カードなどを利用していると、家族カード分の利用明細も本カードの請求に含まれます。自分が購入した記憶がないものでも、実際には家族が家族カードを利用して購入していたというケースは少なくありません。身に覚えのない請求については、まずは家族に確認するようにしましょう。

3.実際に利用した店舗名と支払い先名の表記違い

利用明細書に行ったこともない店舗名が書かれていた場合、多くの方が不正利用を疑うところですが、店舗によってはクレジットカード会社に登録されている名前が実際の店舗名ではなく、その店舗を経営している店舗名であることがよくありますので、確認してみるとよいでしょう。

不正利用されたと気がついたら

自分のクレジットカードが不正利用されていることが疑われる場合は、一刻も早く対応することが大切です。具体的な手順をみていきましょう。

1. クレジットカード会社に連絡

不正利用が疑われる場合には、できるだけ早くクレジットカード会社に連絡を入れましょう。クレジットカード会社側で、現在使用中のクレジットカードを停止して利用できないようにしたうえで、本当に不正利用なのかを調査してくれるからです。その結果、やはり不正利用だと判明した場合には、盗難保険の申請へと移ります。

2.クレジットカードの再発行

クレジットカードの不正利用が疑われた場合には、被害拡大を防ぐためにそのカードの利用停止手続きが行われます。調査の結果不正利用が確定した場合には、そのクレジットカードは無効となり、新しいクレジットカードが発行されます。クレジットカードの利用停止中や新しいクレジットカードの発行手続き中は、当然のことながらクレジットカードを利用することができません。
実際に身に覚えのない請求があった場合には、そのまま放置をせず上記の内容を参考にしてできるだけ迅速に対応することが大切です。

カード不正使用の防止について

不正検知システムの導入

不正使用を防止するため、不正検知システムを導入しています。不正使用のパターンを分析し、第三者による不審な利用がないかモニタリングを行い、お客様のカードの安全を見守っています。

カード利用が保留になる主な例

不正検知システムにてお客様のご利用が第三者による不正使用の可能性が高いと判断した場合、カードのお取引を一時的に保留にする場合があります。ご本人の利用であることが確認できれば、保留は解除いたします。
過去の不正使用と同じ、または類似した利用があった場合
高額な金額で連続した利用があった場合
同じ店で連続して何度も利用された場合
お客様のカードに問題があるわけではなく、第三者による不正使用を防止するための確認として保留します。


お電話での本人確認にご協力ください


カード利用の保留に伴い、ご本人の利用であるか確認のため、ご登録の連絡先にお電話する場合があります。


インターネットでのご利用について

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